プロマジシャンがマジックの達人とは限りません
ご無沙汰しておりますm(_ _)m
皆さんお元気でしたか?
桜が綺麗な時期ですね。昨日は風があれでしたが・・・(´;ω;`)
わたしは、今年に入ってから忙しいのが続いていましたが、
すこし落ち着いたので今日はちょっとお休みをいただきました。^^
(4月から有休を使用して申し訳ありません^^; )
今日は皆さんにお伝えしたい事があり、
実際のマジックの紹介ではなく根本的なところをご紹介させていただきますね。
記事のタイトル、生意気なことを書いて申し訳ありません。
ですが、とても大切なことだと思ったのでこの記事を書かせていただきました。
またに、ブログを見ていただいた方から、
『そんな風に説明されても、マジシャンだから出来るんでしょ?』
『もっと分かりやすく説明おねがいできますか?』
『素人には難しいよ。マジシャンのようには出来ないでしょー』
などのメッセージ頂くことがあります。
一方的にブログを書いているので、メッセージという形で反応がいただけるのはとてもうれしいです。
どうもありがとうございます。
先ほど上げました、
『もっと分かりやすく説明おねがいできますか?』という点については、申し訳ありません。
もっと努力して分かりやすく説明できるようにいたします。
そして、
『そんな風に説明されても、マジシャンだから出来るんでしょ?』『素人には難しいよ。マジシャンのようには出来ないでしょー』という点についてですが、
分かりやすく言うと、
「失敗したら、同じ分野のマジックにいかせるように、できるマジックは多いくしておく。
失敗しないように練習は必要ですが、失敗しても焦らず、他でカバーする。」
得意分野をのマジックを増やして、失敗するのもいいですね。
コイン、カード、タバコいろいろありますので、どれかで失敗をすればその分野で活かせますから。
コインなら他のコインマジックにも。
カードなら他のカードマジックにも。
タバコなら他のタバコマジックにも。
そういったこともあり、ブログではいろんなジャンルのマジックをご紹介したり、練習しましょうと書かせていただいています。
これら本もその一つです。プロマジシャンやマジックが好きな方が書いたタネの本です。
【【 1つ目の本です 】】
【【 2つ目の本です 】】
ご紹介した本は、分野ごとに色々マジックが分かりやすく載っていて、 あまりメジャーではないマジックも載っています。
みんながあまり知らないマジックをやるのは楽しいですから、自分もワクワク、相手のワクワクしてしまいますよね。
恋愛云々と書かれていましたが、市販されているタネの本をたくさん購入するよりも、個人的にはマジックに役に立ちましたでした。
是非そういう気持ちを持って、これからのマジックを楽しんでいただければと思います。
生意気なことを書いて申し訳ありませんでした。
ですが、とても大切なことだと思ったのでこの記事を書かせていただきました。
これからもよろしくお願いいたします。
ご無沙汰しておりますm(_ _)m
皆さんお元気でしたか?
桜が綺麗な時期ですね。昨日は風があれでしたが・・・(´;ω;`)
わたしは、今年に入ってから忙しいのが続いていましたが、
すこし落ち着いたので今日はちょっとお休みをいただきました。^^
(4月から有休を使用して申し訳ありません^^; )
今日は皆さんにお伝えしたい事があり、
実際のマジックの紹介ではなく根本的なところをご紹介させていただきますね。
記事のタイトル、生意気なことを書いて申し訳ありません。
ですが、とても大切なことだと思ったのでこの記事を書かせていただきました。
またに、ブログを見ていただいた方から、
『そんな風に説明されても、マジシャンだから出来るんでしょ?』
『もっと分かりやすく説明おねがいできますか?』
『素人には難しいよ。マジシャンのようには出来ないでしょー』
などのメッセージ頂くことがあります。
一方的にブログを書いているので、メッセージという形で反応がいただけるのはとてもうれしいです。
どうもありがとうございます。
先ほど上げました、
『もっと分かりやすく説明おねがいできますか?』という点については、申し訳ありません。
もっと努力して分かりやすく説明できるようにいたします。
そして、
『そんな風に説明されても、マジシャンだから出来るんでしょ?』『素人には難しいよ。マジシャンのようには出来ないでしょー』という点についてですが、
とても分かります。
実際わたしもそう思ってマジックを行っていましたので。
実際わたしもそう思ってマジックを行っていましたので。
そして今でも、テレビでマジックを見ると、マジシャンが流れるようにやるのを見て、
「凄いな」という感動と一緒に、テクニックがうらやましいなと思う部分がたくさんあります。
ですが、プロマジシャンがマジックの達人とは限りません。
色々と、マジシャンの方が執筆した本を読みましたが、
口々に「私たちも失敗することはある」と書いてありました。
驚きでした。プロでも失敗するんだなと。
「でも失敗しないようにちゃんと練習する」と。当たり前ですが。
でも、失敗してしまったらどうするのかというと、話やアクションでカバーして、その失敗は同じ分野の他のマジックにいかすということでした。
失敗した時に焦るそぶりをせず、話を続ければ失敗は演出の一部になるし、
アクションを大げさにやれば、ちょっとした笑いになるそうです。
そして、マジックで失敗すると、次のマジックで反省点をいかしたり、
相手の期待が下がるので、成功させた時に驚きが大きくなったりするそうです。
なるほどでした。
失敗はつきものとして考えると、実際に失敗しても臨機応変に対応できるたということなんですね。
失敗はつきものとして考えると、実際に失敗しても臨機応変に対応できるたということなんですね。
さらに、一つの失敗を他のマジックに活かすことで、一石二鳥、三鳥になるんですね。
分かりやすく言うと、
「失敗したら、同じ分野のマジックにいかせるように、できるマジックは多いくしておく。
失敗しないように練習は必要ですが、失敗しても焦らず、他でカバーする。」
なので、わたしは、ブログに色んなジャンルのマジックを書いたり、練習しましょうと書いています。
まずは、練習して、失敗する回数を減らしていく。
本番で失敗がなくなれば一番良いですが、失敗を経験すると上手くなるということなんですね。
なので、失敗をこわがるよりは、失敗はつきものとして考えて、
気分を楽に持つのがいいと思います。
得意分野をのマジックを増やして、失敗するのもいいですね。
コイン、カード、タバコいろいろありますので、どれかで失敗をすればその分野で活かせますから。
コインなら他のコインマジックにも。
カードなら他のカードマジックにも。
タバコなら他のタバコマジックにも。
そういったこともあり、ブログではいろんなジャンルのマジックをご紹介したり、練習しましょうと書かせていただいています。
これら本もその一つです。プロマジシャンやマジックが好きな方が書いたタネの本です。
【【 1つ目の本です 】】
【【 2つ目の本です 】】
ご紹介した本は、分野ごとに色々マジックが分かりやすく載っていて、 あまりメジャーではないマジックも載っています。
みんながあまり知らないマジックをやるのは楽しいですから、自分もワクワク、相手のワクワクしてしまいますよね。
恋愛云々と書かれていましたが、市販されているタネの本をたくさん購入するよりも、個人的にはマジックに役に立ちましたでした。
是非そういう気持ちを持って、これからのマジックを楽しんでいただければと思います。
生意気なことを書いて申し訳ありませんでした。
ですが、とても大切なことだと思ったのでこの記事を書かせていただきました。
これからもよろしくお願いいたします。